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ネビュラ 【ねびゅら】 ジャンル シューティング 対応機種 スーパーカセットビジョン 発売・開発元 エポック社 発売日 1984年 定価 3,800円 プレイ人数 1~2人 判定 なし 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 コナミの『スクランブル』に影響を受けた横スクロールシューティング。全4ステージのループゲーム。 世界観的にはスーパーカセットビジョン(SCV)のローンチタイトルである『アストロウォーズ』『アストロウォーズII』に続く、アストロウォーズシリーズの最終作という位置づけ。キャッチフレーズは「電撃!要塞惑星攻略戦」。 前2作から2年後、シリーズ通しての敵勢力である「帝国クロイツ」の要塞惑星ネビュラを統制するコマンドストーンを破壊するのが目的。 システム 基本的にはパワーアップのないスクランブルフォロアーではあるが、以下のような特徴的なシステムを持つ。 対地攻撃のミサイルはボタンを押した時点で真下に射出されるが、ボタンを離した時点でその高度を保ったまま前方に飛んでいく。 いわゆる手動式の誘導ミサイルともいうべき性能で、こういったシステムはシューティングでもかなり珍しい部類。 敵を倒した際の爆風や敵の爆裂弾の爆風に当たった場合はブレイクダウン状態となり、一定時間攻撃ができなくなる。 評価点 当時としてはそこそこ美麗な画面 背景は多重スクロールを利用しており、奥行きを感じさせる画面構成。 敵のオブジェクトもSFと古代遺跡が入り混じったような何とも言えないカオス感を放っており、世界観の構築に大きく貢献している。 パワーアップのないシューティングとしては自機の火力が対空ショット3連射・対地ミサイル2連射と比較的高めで、爽快感はそれなりに高い。 対地攻撃のやり方によってプレイスタイルも変わってくるのも興味深い。 BGMの評価は高い。 高速アルペジオを利用したデモ画面の曲は、勇ましいながらも哀愁を漂わす雰囲気の曲として評価は高い。 問題点 若干ボリューム不足 前作までの1ループ2ステージだけの構成よりはましだが、それでもボリューム不足は否めない点がある。 もっとも、この辺りのボリュームの薄さは初期のSCVソフトであれば仕方ない面もあるが。 総評 SCVでは珍しい横スクロールシューティングであり、カオスな世界観と一風変わったシステムを有している作品。 ボリュームに若干難はあるものの、SCVの作品群の中では比較的遊びやすい部類である。 余談 本作を含めたアストロウォーズシリーズと世界観を共有していると思われる作品は『エレベーターファイト』が存在する。 また、発売予定作品に上記シリーズの世界観に含まれていると思われる『ブラックホール』が存在していたが、結局発売されることはなかった。
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トップページ カードリスト(コスト1以下) 《ネビュラ》 《ネビュラ》 基本情報 カード名 ネビュラ コスト/パワー 1/1 テキスト 相手がここにカードをプレイしなかったターンに、パワーを+2する。(このカードをプレイしたターンを除く) 収録シリーズ シリーズ5 特徴 相手の行動によってパワー上昇の成否が判定される、ユニークなカードです。 このカードと「同じロケーションの反対側」にプレイされた相手のカードが0枚だった場合、パワーが上昇します。パワー上昇効果は、このカードがロケーションに出た次のターンから適用されます。 カードの移動は、このカードのパワー上昇効果に、いっさい影響を与えません。 ターン1にプレイされたこのカードを放置し続けると、パワー10を超えることもあるため、相手にとっては厄介です。成長の機会は最大5回(【リンボ】が出ていれば最大6回)、それに対して「ロケーションへ置けるカード」は最大4枚です。相手のデッキに、「移動できるカード」や「手札へ戻すカード」が積まれていない場合、ほぼ確実に1〜2回はパワー上昇が起こります。 特殊な活用法 ▶︎相手のプレイングを誘導する 《ネビュラ》には「放置するとパワーが増える」特性があるので、相手が《ネビュラ》と同じロケーションへカードを集中的にプレイする確率は必然的に高くなります。この傾向を利用し、自分も《スター・ロード》など「Guardians of the Galaxy」サイクルに属するカードを《ネビュラ》と同じロケーションへプレイすることで、それらのパワー増加が成功する確率を高めることができます。 ▶︎《ネビュラ》のあるロケーションを封鎖する 自分が《ネビュラ》を出したロケーションへ、《ストーム》や《プロフェッサーX》などを続けてプレイすることで、「自分の《ネビュラ》が出ているロケーションへカードをプレイする」相手の作戦を妨害できます。 アップデート履歴 2023/05/02 ・シーズンパス限定カードとして新登場しました。 2023/06/05 ・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。 2023/12/05 ・効果はそのままで、テキストのみ書き直されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
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ネビュラ 第8帝国スレ3081レス目 ネビュラ『奴ら』を頑張らせるようですスレ セカンドイグニッションスレ アドヴァンスドサードスレ ザ・フォースデトネイタースレ ザ・フィフスヴァンガードスレ 第6帝国スレ /.// . . . \ ( ヽ丶、 . ' /ィ  ̄`ヽ. .{ . \.` ー-‐く . >-‐._. ニニ . ‐- / / { }. { ヽ. . \. .\} ^'´\. '´ ./. . .^ヽ . . `ヽ // . 〉、__,ノ ヽ. \ . . ヽ ._ \ く . . /. . . . . . . .__\ \ 〃 . イ . .| { .人. \ .\ /´ Vヽ/ .〃 . ./. . _| .ロ |_ヽ. ヽ / ./ ! . j |. 斗ヽ‐|ヽ .`ヽY^ヽ .| . ./メ/. . ./!. .|lコ ○ lコ.|. . . .. /. /l . | / .| . ヽ レ=ミ \ '、 .}ハj ./l// . . /`ト 、.lニl .ロ lニl、. . . /. ィ '/ | j/ . /^'; . .〈、 . } ` }./ミ、 |. . /=ァ| ./!ヽ l二 l. . . \ . ー '" | / | / .イ{ ヘ . .\ー' ' ′ |ヘ { んj∧| . . .j. . ヽヽ. . . . l′ l /イ ;ゝ、_' . . ヽー - ' .イ ' Vrうノ|. . ./ハ. . . V\ . | // _∧ . . \ __ /∧ { ` i `¨/l. ./ 人. . .ト、. ヽ /j /' _. ''´ }ヽ . \\{ ∧. {、ヽ 、_ノ /. . .j./ーくイハ\ト、}\ / / . / イ" _. -‐'´ \ . \ミ=- ゝY/`¨¨ア . . . .∠ニニニj /丶、 ,' . / /. / / ∧ `丶、_` ー‐, |{-=彳. . . ./ . . . . . . . . . /'. . . . . .\ /{ / / / /^ヽ } .| 7´ \| _ !. . /. . . . . . . . . ./マ . . . . . . . . /. /'´ ._/ / ∧/ | l ソ`¨¨¨´ '´ / `ヾ . . . . . . . . ./ |. . . . . . . . . { / '" / , -く/ | |  ̄ `丶、 }-l^l-r '´ / | . . . . . .;ノ/j'´ / j /⌒ヽ j '"´ ̄}__ , / / 人.ヾ / ヾ、 ̄. {, イ / / ∧ V ⊂ミ 、}、{ / \\ _}''´ ./ / / / ,__ハ ノ⌒ヽヽハ ;/ /\`ニ(___|  ̄「`! イ / / / {ニニゝ、 7ー'⌒ヾ、jJニ´{ /⌒ヽ(_x―‐-└ー┴'. / / / / } `7 /⌒ヽ、_)ノ V、⌒ヽ \ `ヽ }/ -――く ノ / ーr'^ヽ ヽl ', \ ノ_ | ` ー-- __{ l 入 | } ` ー- / `ヽ ヽ ノ / ヽ. __ノ ノ __. -‐ ''´ }──────────────────────────────────────────────────ネビュラ種族 : ネプテューヌ・ザ・サービスゲームズ系統 : 物質系(サイバー・ロード/ハード・ゴッド/SEGA・ソウル)LvSEGASEGA/SEGAHP : 800/800MP. : 600/600攻撃力 : A-守備力 : Bすばやさ : A+魔力 : C-精神 : Bかしこさ. .: D+信頼度 : SEGA【称号スキル】『ネプテューヌ』 .: SEGAの守護女神。以下の能力を得る ①SEGAのような攻めの姿勢をとっている場合、判定が良くなる ②SEGAカウンターが乗る数がたまに2個になる【とくせい(パッシブ)】『守護女神:SEGA』 .: SEGAを司る存在。他者の10年先をいくが目の前は見えない『英霊』 : 魂に闘争の記憶を持つ英雄。生まれながらにして戦闘能力が高い『神性:C』 : SEGAを司る神。『神性』を持たない相手への与ダメージが増加する。『つなこ絵』 : かわいい『新作発売』 : SEGAの新作が出るぞ!戦闘開始時に仲間1体のテンションが「1」上昇する『SEGAキチ』 : SEGAに関する特技、スキルを使用すると結構な確率でテンションが1上がる『起源覚醒者:SEGA』 .: ターン開始時に自分以外のモンスターに「SEGAカウンター」を「1」乗せる ドリームキャスト・サターン『夢に描くは我らが覇道』 .: SEGAカウンターが集まる度に新ハード計画が進むのだ! フィールドのSEGAカウンターの数に応じて自身が強化される『禁断のガシャット』 .: いわゆるクソゲーのガシャット。【とくせい(アクティブ)】 ジェネシス・メガドライブ『海外では勝利していた漆黒の遊機』 : 各種SEGAゲームをインストールすることで様々な効果を発揮する ├『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』x : SEGAの看板、音速のハリネズミ。このターン、素早さを「S」として扱う ├『龍が如く』x : SEGAの人気シリーズ。このターン、攻撃力と守備力が上昇する ├『シャイニングシリーズ』x : Tonyのは地雷。このターン、賢さと精神が上昇する ├『エンドオブエタニティ』x .: スタイリッシュパンチラガンアクションRPG。このターン回避率と命中率が上昇する │ ├『セブンスドラゴン』y : 全ての竜を狩りつくせ!このターン、「ドラゴン」への与ダメージが増加する ├『ぷよぷよ』y : ばよえーん。同じ属性の技を味方が使う場合、連鎖して威力が上昇する │ └『セガガガ』 : ある意味SEGAの到達点。SEGA関係の能力を作成、入手出来る『ダークネビュラ送り』z : 戦闘不能の対象をダークネビュラに送り、除外する。いやそれヴァルゴ!!【呪文】『フレイムエッジ』 .消費30 : 敵単体にブレードから炎を放つ 「180/100%」 【火炎】『アイスエッジ』 .消費30 : 敵単体にブレードから氷を放つ 「180/100%」 【ヒャド】『ブラストエッジ』 .消費30 : 敵単体にブレードから風を放つ 「180/100%」 【バギ】『サンダーエッジ』 消費30 : 敵単体にブレードから雷を放つ 「180/100%」 【デイン】『ブレイクエッジ』 消費40 : 敵単体にブレードから魔力波を放つ 「220/100%」 【万能】【特技】『頑張れファイトファイト』 消費20 .: がんばれ♥がんばれ♥ 味方1体の攻撃力とテンションを「1」上げる『ねぷスラッシュ』 .消費25 : 敵1体をぶった切る。「150/100%」 【斬撃】『パワースラッシュ』 消費30 .: 敵1体を全力でぶった切る。命中率は低いが当たればデカい。「150/80%」「会心率75%」 【斬撃】『ねぷライダーキック』 消費25 .: 敵1体に全力のキック。悪(ゲハ)の心をもつ魔物に良く効く。「180/80%」「邪悪特攻」 【格闘】『ねぷねぷラッシュ』 消費30 : 敵全体をねっぷねぷにする。 「180/100%」 【斬撃】『ハイラッシュ』 消費25 .: 敵1体に連撃。確率でねっぷねぷ! 「120/100%」「命中時に追撃100/100%」「追撃回数が増えるごとに追撃確率が半減」 【斬撃】『ネプテューンブレイク』 消費50 : 敵もバランスもぶっ飛ばす! 「敵全体」「250/100%」 テ/2 【斬撃】『主人公補正』 消費50 : 自分が主人公だと言い張る。自身の全能力と判定が上昇。テ/2。1/戦『デスクリムゾン』 .消費50 : 禁断武装。クソゲー超魔王デス様、何から何までおかしい。10年に1度のクソゲー。 【射撃/クソゲー】 「200/100%」「銃進化システムで命中の度に威力が+100、外すと-100」「照準がずれる」『ソード・オブ・ソダン』 消費100 .: 禁断武装。通称「帝王」。ひどすぎる操作性とイカレた難易度でクソゲー界の頂点に君臨していた。 【斬撃/クソゲー】 「300/100%」「操作性がひどくなり自分以外の全員は行動失敗判定を行う」「フェイタリティ」。テ/2。1/戦。『プラネット・ジョーカー』 消費75 .: 禁断武装。通称「惑星戦士」。純粋に低品質すぎるクソSTG。特に声優がひどい。 【射撃/クソゲー】 「敵全体」「250/100%」「あまりにもひどい演技で気が抜ける」。テ/2。1/戦。『大冒険 セントエルモスの奇跡』 消費75 . : 禁断武装。通称「超海魔王」。大航海時代をパクって電波と手抜きを加えたクソゲー。 【射撃/クソゲー】 「敵全体」「250/100%」「これはひどい」。テ/2。1/戦。 ザ・プルートゥ・ネプチューン『勝利するに違いない遊機の王』 消費50 .: これがSEGAの新ハードだ!!場のSEGAカウンターの数により強化される。テ/3。1/戦。【SEGA】 「SEGAカウンター×20/SEGAカウンター×10%」 「10以上で特性貫通」「15以上でかばう無効化」「20以上で全体化」【耐性】『SEGAの加護』 : SEGA的な攻撃に強い『神霊耐性:C』 : 神クラスの存在でなければ影響を与えにくい。ダメージは通る +コミュ 『奴ら』を頑張らせるようですスレ 番号 コミュした相手 備考 7704 イオン、デュフォー イオンちゃんはただの対人コミュニケーションプログラム。いいね? セカンドイグニッションスレ 番号 コミュした相手 備考 4304 木花咲耶姫、双識、エンバーセリカ、カズキ、セイン、ゾンビラス 何故か修羅場に巻き込まれる 6407 岬の楼閣 ゲーセン事情とかジャンプの新連載とか色々雑談 アドヴァンスドサードスレ 番号 コミュした相手 備考 1669 鷹取迅、真理、ワグナス、天裸王、マニゴルド、ナタク、衛、ゾンビラス、閃 SEGA汚染以外はいたって普通なので、逸脱度は低め 4495 迅 ラインハルト 水銀 キース あさまち なのは ネロ(赤王じゃないほう) 迅の痴漢修行に付き合わされる。ツッコミフル稼働 ザ・フォースデトネイタースレ 3614 ケイネスゼミ じんじん クラウディウス モルジアナ 痴漢へのカウンターとしてクソゲーガジェットを習得した ザ・フィフスヴァンガードスレ 1605 天裸王、杏子 おのれディケイドォ!お前のせいでネビュラがシリアスキャラになってしまった! 2698 鷹取迅 迅とのガチンコ痴漢勝負。ただではイかない 第6帝国スレ 195 鷹取迅 やたら充実しているクソゲーガシャット。デスクリムゾンを繰り出すも惜敗 2319 迅 まどか ほむら ヤーラナ 真月 クロチャー 迅とデート。なんやかんや悪い気分ではなさげ 戻る
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ネビュラ ネビュラ アーティスト Double Face 発売日 2023年9月20日 レーベル フロンティアワークス デイリー最高順位 1位(2023年9月21日) 週間最高順位 2位(2023年9月26日) 月間最高順位 3位(2023年9月) 初動売上 8382 累計売上 10818 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 ネビュラ あんさんぶるスターズ! キャラソン 2 Foggy night 3 Sleeper Mystery Train 4 =EYE= 5 Stippling 6 Secret of Metropolis 7 Bye-Bye Buddy 8 No name yet 9 ハンズクラフト 10 HELLO, NEW YEAR! 11 CROSS SHINE ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 9/26 2 新 8382 8382 2 10/3 9 1252 9634 2023年9月 3 新 9634 9634 3 10/10 9 → 598 10232 4 10/17 11 ↓ 332 10564 5 10/24 13 ↓ 139 10703 6 11/14 ↓ 115 10818 関連CD =EYE=
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【名前】 ダークネビュラ 【読み方】 だーくねびゅら 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【詳細】 宇宙のような異空間で一種のワープホール。 第18話で再度のチャンスを与えられながらメテオに敗北した園田紗理奈が我望光明の命を受けたヴァルゴによって送られる。 園田が「それだけは…!」と懇願し、側で見ていた速水公平も恐怖の表情を浮かべた事から恐ろしい空間である事は伺える。 ホロスコープスの判断で邪魔者と認識した第三者をこの空間へ送る事もあるらしい。 第28話でリブラによって学園を調べていた刑事に偽装された鬼島夏児、第40話でヴァルゴの正体を知った友子、第41話でメテオストームが送られる。 しかし、第42話で友子・メテオが送られたのはM-BUSの中だった事が判明し、以前送られたホロスコープスもこの中で眠らされていただけだった。 本来のダークネビュラは別に存在した事が明らかとなる(リブラはその空間に唯一接触して爆散した)。 本来のダークネビュラ最奥部にはプレゼンターが存在するらしい。 【余談】 「ダークネビュラ」は英訳で「暗黒星雲」と意味しており、宇宙に漂う濃いガスや塵が周囲よりも濃く集まっている空間が背後にある太陽(恒星)などの光源によって影となって浮かび上がる場所らしい。
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【名前】 ダークネビュラ 【読み方】 だーくねびゅら 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【詳細】 宇宙のような異空間で一種のワープホール。 第18話で再度のチャンスを与えられながらメテオに敗北した園田紗理奈(スコーピオン・ゾディアーツ)が我望光明(サジタリウス・ゾディアーツ)の命を受けたヴァルゴ・ゾディアーツによって送られる。 園田紗理奈が「それだけは!」と懇願、側で見ていた速水公平(リブラ・ゾディアーツ)も恐怖の表情を浮かべた事から「恐ろしい空間」という事はうかがえる。 ホロスコープスの判断で「邪魔者」と認識した第三者を空間へ送る事もあるらしい。 第28話でリブラによって学園を調べていた刑事に偽装された鬼島夏児(キャンサー・ゾディアーツ)、第40話でヴァルゴの正体を知った野座間友子、第41話でメテオストームが送られる。 第42話で友子、メテオが送られたのは「M-BUS」の中だった事が判明し、以前送られたホロスコープスも眠らされていただけだった。 本来のダークネビュラは別に存在した事が明らかとなる(リブラは空間に唯一接触して爆散した。)。 本来のダークネビュラ最奥部には「プレゼンター」が存在する模様。 【余談】 「ダークネビュラ」は「暗黒星雲」を意味し、宇宙に漂う濃いガスや塵が周囲よりも濃く集まっている空間が背後にある太陽(恒星)などの光源によって影となって浮かび上がる場所らしい。 ネットムービーなどでは「ネビュっちゃうぞー!」という謳い文句が登場する。
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《ネビュラ()/Nebula》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 カービィ族 武器 大剣 宇宙海賊団ネビュラのヘッド。 外見は黒銀の鎧を身に纏ったカービィ族。大剣を片手で軽々と振れるほどの筋力を持つ。 ケイオスを侵略しに遥か遠い星(おそらくティントと思われるが、詳しい事は明かされていない)から訪れて来た。 到着後、一般市民を奴隷として捕え少しずつ混沌世界を制圧しようと試みたが、当時繁栄していたシルヴィ軍により海賊団は壊滅。 数多くの部下と自分は惨たらしく殺されてしまった。 しかしある日突然、地面から現れた漆黒色に光る棺桶から出現し、再びこの世に舞い戻った。 この時体が言う事を聞かず、周辺にいたカズネやシャロックなどの住人らに襲い掛かった。 だが住人らに軽く圧倒され、最後はシャロックの極太光線を喰らい消滅した。 技一覧 大剣撃(たいけんきゃく) 大剣を片手で軽々と振るい敵を吹き飛ばす。 サイボーグアニマル 召喚魔法。 体の至る所、或いは全身が機械化された獣。 非常に頑丈な身体を持ち、複数で一体分となる。 主な台詞 「君たちには死んでもらいまーす。」 関連ページ LaSt wAr【光明】編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|×××へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】 ネビュラヘルブロス 【読み方】 ねびゅらへるぶろす 【俳優/声】 不明 【登場作品】 仮面ライダービルド ハザードレベルを上げる 7つのベストマッチ 【分類】 スマッシュ 【変身者】 難波重工の被験者 【スペック】 パンチ力:41.6tキック力:50.6tジャンプ力:ひと跳び64.8m走力:100mを1.4秒 【モチーフ】 不明 【詳細】 ネビュラスチームガンにギアリモコン、ギアエンジンを用いて変身した姿。 見た目は装甲のないカイザーシステムの変身した姿であり、ネビュラスチームガンによる銃撃、銃本体を鈍器とした格闘戦を行う。 その姿からカイザーシステムの開発者、最上魁星が生き残っていたのかと戦兎は推測するも… You Tube限定動画「ハザードレベルを上げる7つのベストマッチ」前半ラストで登場。 後半におけるメインの敵としてビルドと戦う。 大量のガーディアンと共にベストマッチを切り替えていくビルドと戦っていくが、トラユーフォーフォームにガーディアンを一掃され、 キリンサイクロンフォームに翻弄され、クジラジェットフォームに為す術なく追い込まれた末ボルテックフィニッシュ!を受け撃破された。 その後変身を解除したが、そこに現れたのは最上ではなく作業服を来たごく普通の男性。 ネビュラガスの後遺症により記憶を失うことから事情を聞くのは不可能だと内海に言われた戦兎は、衰弱する彼を病院まで運んでいくのだった。 このネビュラヘルブロスはビルドの戦闘データを取るため内海、そしてブラッドスタークが放ったもの。 恐らく一般男性も被験体としてどこかから調達したと思われるが、仮面ライダー図鑑によれば内海成彰の元にいた難波重工の被験者が変身していたという。 この戦いと、内海自らナイトローグに変身し入手したハザードフォームの戦闘データを解析し、 2つのカイザーシステムを融合させたヘルブロスへの合体変身システムが完成することになる。 ヘルブロス開発時の戦闘データの収集を目的として生み出された兵器がネビュラヘルブロスの正体である。 【余談】 各種スペックは仮面ライダー図鑑にて公開された情報によるもの。 ほぼ素体と呼べる状態ながら、その身体スペックはクローンヘルブロスと変わらない。
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「白キタマシイヲモツ者ハ許サヌ…」 【名前】 ネビュラグレイ 【読み方】 ねびゅらぐれい 【分類】 ボス 【属性】 無属性 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 『5』 【基本装備】 グレイブファイア 【アニメ版CV】 中多和宏 【英語名】 NebulaG (Nebula Gray) 【詳細】 Dr.リーガルが人間の憎しみや怒りをデータ化した悪魔。 燃えるような怒りの形相をしており、人間の負の感情を増幅させたり、データ化した負の感情を様々な形に変えて操ることもできる。 ゆえに巨大な体の方は、あくまで集約されたデータの塊で形作られた映像のようなもので、意思や言語能力などは備わっておらず、周囲を飛び回る人魂のような青い炎の方(燃え上がっていない時は、金属質の球体が見える)が本体である。 Dr.リーガルはココロネットワークで世界中の人間の心を繋ぎ、サーバーにこのネビュラグレイをインストールすることで世界中を破滅させようとたくらんでいた。 このプログラム自体はかなり前に完成していたのだが、憎しみをデータ化した力はすさまじく、その力を制御することに時間がかかったらしい。 最終的に肉体を鎖で押さえつけることで制御に成功した。 身体は人の憎しみで構成されているため、いくら倒されても無限に再生が可能。 そのため一度はロックマンに倒されるも瞬時に復活、力を使い果たしたロックマンをデリートしようとするが、他のダークロイド達を倒し駆け付けたチームの皆が発した希望の光に包まれ完全に消滅した。 しかし、クリア後においてネビュラホールエリアにある暗黒星雲から現れ、ロードオブカオスとして再びロックマンたちと対峙する。 こちらは人魂自体が人の手で作られた球体の装置によるものではない、つまりDr.リーガルの手を介していない、正真正銘の「混沌の闇の王」本人そのものである(ただし、ロードオブカオスもまた「自在に姿を変える」ため、正確に言えば「ネビュラグレイが見せた巨大な姿を人魂ごと再現化した」とでも言うべきか)。 ゆえに、「白い魂=闇を打ち消す光」を憎んでいる意思と、言語能力を持っている。 バトルにおいては闇の炎(本物の「炎」というものではないためか、炎属性ではなく無属性である)やロックマンDSを召喚してのダークチップ攻撃などを行う。 通常時はロックマンの前後にブラックプロミネンスが現れて2マスに渡って常に飛び交っているため、足を止めている暇はない。 体の周囲をゆらりとした速度で周回する人魂のみにヒット判定があり、1周してネビュラグレイの目の前に来た際にあらゆる攻撃を行うのが基本行動になっている。 デューオと同じく敵エリアが穴パネルとなっているため地上攻撃は無効となる。 更にスチール系も一切効かないため、デューオのように一部の攻撃技対策で安全地帯を作ることもできないのも厄介だ。 しかし、ネビュラグレイ戦ではカオスユニゾンでの溜め失敗時にロックマンDSが出現しないため、カオスユニゾンの扱いに自信があれば恐れずに溜め撃ちをしていくといい。 一方でダークチップの単体使用は不可能となっている。悪に染まったロックマンで対峙するのは至難となるだろう。 デューオと同じく、初戦ではランク1のチップがほとんどなうえ、エリアを奪えない仕様になっているためなかなかの強敵なのだが、こちらは変身は全種類揃っており、カオスユニゾンでダークチップ使い放題なこともあり難易度が高すぎるというほどでもない。デューオと同じくノイズストームでマヒ状態に出来る。 実は、制作の初期段階では会話アイコンが制作されていた。 これはネビュラグレイが喋る(ロードオブカオスを除き?)と勘違いしたアイコン担当者のミスのため。 公式ページで没イラストが公開されている。 このボスのデータを収めたチップは存在しないため、毎作恒例のラスボスチップは1のドリームウイルスに加えこの作品にもない。 その代わりにネビュラグレイと同じ姿を持つ存在のデータを収めた「ロードオブカオス」が、ラスボスチップの代わりとして配信された。 【余談】 ちなみに、リーガルはココロネットワークのサーバーへこのネビュラグレイをインストールするときに手に持っていた物は1枚のディスクである。 世界観が異なるため比較するのが野暮かもしれないが、エグゼ5発売時はプレイステーション2が波に乗ったDVDの覇権の時代であり(PS2が撤退させたドリームキャストのGD-ROMはDVD普及もあってすぐ破綻、任天堂のゲームキューブもCDのほうが多い8㎝版光ディスクだったので容量的に12㎝DVDにかなわなかった)、DVDの規格と容量は主に片面一層(4.7GB)、片面二層(8.54GB)、両面一層(9.4G)、両面二層(17.08GB)に分けられる。 このため当初は現実のDVDに毛が生えた程度の容量だったかもしれない。 【使用技】 ブラックプロミネンス 上記通り、ロックマンの前か後ろに出現してロックマンのいるマスに襲い掛かる、計2マス分を飛び交う無属性の闇の炎。ロックマンのマスの前後どちらにも穴が開いていれば(もしくは最後列にいて、かつ前のパネルが穴パネルであれば)無力化出来る。 グレイブファイア ネビュラグレイの口から吐き出される、追尾性能を持つ無属性の闇の炎。フレイムタワーのそれとは違い、ナナメにも追尾してくるため誘導が甘いと追い詰められやすい。ただしこちらもロックマンが穴パネルの上に立っていれば追尾出来ず消滅する。余談だが、炎の中には背景と同じような怨念らしき顔の形が見える。 ブラックプロミネンスと同じく、ロックマンを的確に攻撃した直後、続けて狙って弾を当ててくる点が、プロトのデビルハンドからのリバースバルカンとやや似ている。プロトの方が厄介。 ヘルフレイムサーペント ネビュラグレイが首長龍の姿に変形し、ロックマンのいるマスに襲い掛かる。 攻撃した箇所の周囲1マスにも誘爆するため誘導を誤ると中央に襲い掛かられて回避不可能になってしまうことも。 さらに、この攻撃で誘爆したマスも含めて範囲内をヒビパネルに変えてくるため、この後の他の攻撃が回避しにくくなる非常に厄介な技…なのだが、エアシューズを装備していれば、この攻撃を誘導した後に自分から穴を開けることで上記2つの技を無力化しやすくなる。 是非とも最前列に誘導したいところ。 今作のフォルテには範囲と効果が同じ攻撃のカオスナイトメアを使ってくるため、これでかわす練習をする場合、カオスナイトメアより遅いので感覚違いには要注意。 サウザンドデスハンド HPが半分以下になると使用してくる、12発分の腕を飛ばしてくる攻撃。 前作のデューオのメテオナックルを彷彿とさせる技だが、こちらはある程度ロックマンのいるマスを攻撃しながら他のマスにもランダムで襲い掛かってくるため、完全な安置やパターンも無くやや避けにくい。 また、避けたつもりで掠っても拘束判定に引っかかるため、なおさら避けにくさを助長している。 被弾するとロックマンは腕に拘束されて連続でダメージを受け、さらにダメージ分だけネビュラグレイのHPが回復するので、何としても絶対に避けたい。 インビジブルやカースシールドやバリアもダメなブレイク/対インビジ、さらにはユカシタ代わりの対水中カワリミも効かないので避けるか無敵状態になるしかない。 マークキャノン系と同じくマヒ+持続ダメージとなっているようでカワリミを貫通する珍しい攻撃。 アンダーシャツが効かないので要注意。 マヒ状態なのでカスタム画面を挟んでユニゾンすればダメージは続くが移動ができる。 チップも使えるのでリカバリーでデリート前にもちなおすことも可能。 メイドインダーク グレイブファイアの代わりに何回かのローテーションで挟んでくる攻撃。 口から即席のダークチップを生み出してダークロックマンを召喚、4種の攻撃のうちの1種で攻撃してくる。 この技の仕様により、エリアスチールでエリアを奪えない。 シラハドリなどの罠チップで反撃できるが、どれが来るかは運絡み。 ダークソード 縦3×横2マスを切る巨大な闇のソード。ロックマンが前列寄りにいるとこの攻撃をしてくることが多い。気づいてギリギリ避けられるかどうか。 ダークランス 最後列の後ろ側から突如現れる闇の竹槍。ロックマンが最後列にいるとこの攻撃をしてくることが多く、気づいてからではほぼ避けられない。 ダークサンダー 長い時間追尾する巨大な闇のサンダーボール。ロックマンが中央列にいると、ダークソードよりもこの攻撃をしてくることが多い。追尾速度はそれなりに遅く、発動中はネビュラグレイも他の技を使用してこないので大きな隙が生まれる。 ダークメテオ 短い間隔で10発分落ちて来る闇の隕石。この技だけはロックマンがどこにいても他の3種の代わりでいきなり使ってくることがあり、使用頻度が他よりも低い。また、こちら側が使用するものとは違い、さすがに着弾したマスが穴パネルになることはない。ただしメテファイア系のメテオよりも落下間隔が短いので、足は絶対に止めないこと。 【改造カード】 『5』用の改造カードとしても登場。容量は70MB。 適用するとB溜め撃ちがダークソードに変化する。このダークソードには使用後のバグ発生のデメリットがなく、カオスユニゾンのようなリスクすらないとんでもないものとなっている。 実は『6』の改造カード「ダークロックマン」よりもチャージ完了までの速度が1/6秒早い。 しかしそれ相応にデメリットは重く、最大HPが30%減りカスタム中だろうとバトル中だろうとHPが減るバグが付いてくる…が、そのHPバグをバグストッパーで打ち消した場合、ダークソードが大したデメリットなしで打ち放題になるというとんでもない改造カード。 ただし、HP-30%はバグではないのでバグストッパーでは打ち消せないことだけは注意。 アニメ版 『Stream』の劇場版ロックマンエグゼ 光と闇の遺産にて登場。 Dr.リーガルが関わっている点以外の設定は異なり、闇の力を用いず闇の存在ではない。 さらに、原作でネビュラグレイの本体である青い炎は存在せず、巨大な体の方が本体となっている。 これは、青い炎を攻撃するより巨体と直接やり合う方が、映画の映像表現として見応えがあるという判断なのかもしれない。 その肉体は無数のプラグ状のような束で構成されており、プラグ状の先端からデータを吸収・分解することができる。 『AXESS』最終話で熱斗たちに敗れたリーガルは裏電脳世界に飛ばされ、電脳生命体となってしまった。 飛ばされた先では、かつてDr.ワイリーがアメロッパ軍に務めていた際に開発され放棄された「ワイリープログラム」を発見し、リーガル自身がこれと融合することで、まったく新たな電脳生命体「ネビュラグレイ」となった。 ワイリープログラムとスペクトルの力で、現実世界では一部が電子化されてしまう「非物質化現象」が起こり始める。 「スペクトル」とはかつてワイリーと光正が共同研究・開発した未来型ネットワークシステムであり、これを起動する鍵の1つであるワイリープログラムと、対をなす形で開発されていたもう1つの鍵「ヒカリタダシプログラム」をリーガル自身が取り込むことで、ネビュラグレイは完全体となり地球全土を電子化できてしまう。 かつてアメロッパ軍時代のワイリーの研究施設でスペクトルが放棄された「KA-222」と呼ばれる離島を根城に、2つのプログラムでスペクトルを完全に蘇らせ、地球の非物質化を進めていく。 完全体へ近づきつつある中で自身の中に侵入してきたロックマンとフォルテをも圧倒したが、2人の究極プログラムが合体して生まれた「フォルテクロスロックマン」にはまるで歯が立たず、最後は頭部を消し飛ばされる形で破壊された。 しかし、リーガルは未だ生存しており、フォルテを道連れにして再度裏電脳世界へと行方をくらました。 その後、Stream第47話「なんでおまえがここにいる」にて再び熱斗たちの前に姿を現し、ワイリー共々驚愕させた。 Stream最終話では直接的な再登場がなかったものの、フォルテがスラーに雪辱戦を挑んだ際にフォルテの背後にネビュラグレイがシルエットとして描かれた。 リーガルの道連れにされた先で、破壊されたネビュラグレイの残骸データを吸収したと思われる。 フォルテ曰く「裏電脳世界で強大なバグを腹いっぱい吸収したんでな!」とされ、これは恐らく、私情で映画を観に行けなかった視聴者を考慮した可能性もある。 ちなみに、リーガルが完全体ネビュラグレイとなって地球全土を電子化する理由が劇中で語られていない。 ただ、本劇場版はStream中間の話であることから「デューオの試練」の真っ最中である。 リーガル自身は『AXESS』の時点でデューオの接近に既に気付いており、地球抹殺を阻止するため、AXESS第50話で地球全体をディメンショナルエリアで覆ってバリアにしようとしていた(*1)。 これが熱斗たちにより阻止されてしまったため、Stream中盤以降ではダークロックマンたちを用いて、熱斗たちに与えられた「デューオの紋章」を奪い、自らデューオの彗星をコントロールし、デューオの超テクノロジーを以て地上を支配しようとしていた。 そのため、ネビュラグレイを用いて地球全土を電子化する理由は、「電子化した全人類の中からデューオの紋章を持つ者を探し出してまとめて回収する」ことだったのではないかと思われる。 現代では既に死亡しているバレルの分は、かつて自身が飛行機事故に遭いデューオのプローブに改造されワイリーに拾われた際、当時のワイリーが保管していた過去のバレルの紋章データを奪って所持しているため、現代で12個の紋章を回収すれば彗星のコントロール権を得られる。 別の理由としては、デューオによる地球抹殺を逃れる目的も考えられる。 ネビュラグレイ消滅後に電子化した物質は元に戻ることが証明されているため、電子化した地球はデューオをなんとかした後に戻す算段があったのかもしれない。 劇場版ではデューオの試練に関する内容には触れられていないが、あくまでアニメ版を知らないゲームプレイヤーや、その他のユーザーに分かりやすくするために配慮として省いたのだろう。 ただし、重ね重ね述べるが、Stream本編中の出来事であるため、デューオの試練を切り離すことができない内容の作品である。
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園田「それだけは…!」 【名前】 ダークネビュラ 【読み方】 だーくねびゅら 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【詳細】 広大な宇宙のような異空間。 第18話で再度のチャンスを与えられながらメテオに敗北した園田紗理奈が我望光明の命を受けたヴァルゴ・ゾディアーツによって送られる。 園田が上記の台詞で懇願し、側で見ていた速水公平も恐怖の表情を浮かべたことから「恐ろしい空間」ということは窺える。 ホロスコープスの判断で「邪魔者」と認識した第三者をこの空間へ送ることもあるらしい。 第28話でリブラによって学園を調べていた刑事に偽装された鬼島夏児、第40話でヴァルゴの正体を知った友子、第41話でメテオストームが送られる。 だが、第42話で友子とメテオが送られたのはM-BUSの中だったことが判明し、 以前送られたホロスコープスもこの中で眠らされていただけだった。 こちらは『小説 フォーゼ』で解決することになる。 本来のものは別に存在したことが明らかとなる(リブラはその空間に唯一接触して爆散した)。 本来の異空間の最奥部にはプレゼンターが存在するらしい。 【余談】 「ダークネビュラ」は英語で「暗黒星雲」を意味し、宇宙に漂う濃いガスや塵が周囲よりも濃く集まっている空間が背後にある太陽(恒星)などの光源によって影となって浮かび上がる場所らしい。